のしについて

歴史・沿革・受賞歴

ギフト・包装・のしについて

贈答用の包装・のしのサービスをさせていただいております。

「新築祝」「開業祝」「開店祝い」「退職記念品」等に

水引きは3種用意しております

のしの名入れ対応しております。

ご贈答の手引き

普段なじみが深いようで、いざとなるとどのように使ったら良いのか悩むのが熨斗(のし)紙・表書き。
ここでは利用頻度の高い、主なのしをわかり易くご紹介致します。

のし・水引・表書きとは?

のし

の し:のし袋やのし紙の右上についているものです。祝儀にだけ使います。
水 引:水引は、贈り物を結ぶ紐です。一度きりでよい慶事(例:結婚、病気見舞い)には結び切りを使います。
表書き:どんな贈り物?贈り主は?それを記したものが表書きです。
※水引の下に記入されるお名前は、贈る側の方(あなた)のお名前になります。

用途別 のし紙一覧

※こちらは代表的なものになります。地方により習慣、使い方、流派による違いがある場合がございますのでご注意下さい。
※もし迷われた場合は、「御祝」とすれば間違いがありません。

結婚 結婚祝い・新郎・新婦の実家などへの挨拶

結婚祝い

結婚祝い

のし:あり
水引:金銀または紅白結び切り
表書き:御祝、寿
名前:贈り主

贈り物のポイント

挙式の1ヶ月前から1週間前ぐらいまでに届くのが理想的です。間に合わない場合は、改めて後日に。

挙式後(新郎・新婦の実家への挨拶、仲人へのお礼、結婚式でお世話になった方への挨拶など)

祝い

のし:あり
水引:結び切り
表書き:寿
名前:両家連名

贈り物のポイント

ハンカチは「もう会いたくない」という意味になるので避けます。

人生の祝い事 昇進、栄転のお祝い・退職のお祝い・長寿のお祝い・賞や発表会のお祝い・結婚記念のお祝い等

退職のお祝い

退職のお祝い

のし:あり
水引:紅白結び切り
表書き:御祝
名前:贈り主

贈り物のポイント

決定を確認後、遅くとも1週間以内に。

内祝い・お返し内祝い・お返し

結婚祝いのお返し

結婚祝いのお返し

のし:あり
水引:紅白結び切り
表書き:寿、内祝い
名前:新郎新婦の名前を連名

贈り物のポイント

挙式後1ヶ月以内に。披露宴に出席していただいた方には引出物として当日に、披露宴に出席していただけなかったのに、結婚祝をくださった方には、「内祝」を贈ります。結婚祝の半額程度が目安です。

開店・開業祝いのお返し

開店・開業祝いのお返し

のし:あり
水引:紅白蝶結び
表書き:内祝い
名前:社名

贈り物のポイント

祝賀会の引出物として記念品を贈ります。

知って納得!ご贈答の知識

のしについて

熨斗(のし)とは、慶事での贈答品や祝儀袋・封筒に付ける飾りのことです。 のし紙やのし袋に印刷されているのしは、ほとんどが簡略化されたものです。ここではのしの由来やデザインについてご説明致します。

◆のしの由来

古来より神事のお供え物・縁起物とされていた鮑(あわび)。鮑は百年の生を保つ長生きの貝と思われていた為です。しかし貴重な鮑を常に添えることが出来ませんでした。そこで、代わりに鮑を薄くそいだものを平らに伸ばし添えるようになりました。 この鮑を伸して干した物を「のしあわび」といい、江戸時代には、長生き・長持ちの印とされ、慶事の際に贈答品として用いられるようになりました。そういった経緯から、のしを贈答品につける慣習が根付きました。

◆のしの形

のし紙やのし袋の熨斗の原形は、白色と赤色の和紙を重ねて、束ねた「のしあわび」を包み、水引で結んだものです。慶事の贈答の際に、贈り物として添えられていたものが簡略化したものです。

◆のしのデザイン

のし紙やのし袋の「のし」のデザインは、慶弔用品メーカーによって違いがあります。また、東日本と西日本でもデザインに違いが見られます。 東日本でよく見られるのしは、濃紺色に黄色の松竹梅を簡略化したデザインとなっており、江戸の粋の流れを汲んでいるとされています。 西日本でよく見られるのしは、古来より縁起物とされている松竹梅・鶴亀をモチーフにしたデザインとなっており、京の華ぎの流れを汲んでいるとされています。

◆のしをつける位置

のしをつける位置も東日本と西日本では違いが見られます。 東日本ではのしは水引に掛かるようにつけられ、西日本では水引から離してつけられます。古来からののしをつける位置に近いのは東日本の方で、しきたりを重んじる考えからきているとされています。

水引について

水引(みずひき)とは、贈答品や祝儀袋・封筒に付ける飾り紐のことです。
その結び方や紐の色によって、贈るシーンに合わせた使い分けをします。ここでは基本の結び方をご紹介致します。

結び切り(むすびきり) 鮑結び(あわびむすび)

きゅっと固く結ばれた結び切りは、結び目が解けません。そういった意味合いから、一度きりにしたい・繰り返さないようにとの思いを込めて、婚礼の慶事(結婚祝い)に用います。 また、二度とあってはならない・一度で終わるようにとの思いを込めて、弔事・傷病のお見舞いや快気祝い・災害見舞いなどのご贈答の際に用います。 ※固結び(かたむすび)とも言います。

結び目が絡み合う鮑結びは、結び目が容易には解けません。結びあった輪は長生き・長持ちの印とも言われ、昔からおめでたいとされる鮑の形にも似ています。そういった意味合いから、いつまでも良いお付合いをしたいとの思いを込めて、慶事・弔事の両方に用います。明治以降、慶弔マナーの複雑な結び分けを簡略化するために作られました。※淡路結び(あわじむすび)とも言います。

◆水引の色について

一色で使用する場合と、組み合わせて使用する場合があります。
慶事一般:紅白、金銀、金赤
弔事一般:黒白、黄白、銀のみ、白のみ

◆水引の本数

水引を結ぶ際の本数は奇数を基本とします。奇数は陽数・偶数は陰数とした古代中国の陰陽説からきていると言われています。

5本:基本結び
3本:基本結びを簡略化したもの
7本:5本結びをさらに丁寧にしたもの
10本:婚礼関係に用いる

※10は偶数ですが、5本結びを2倍にした二重陽結びとして、豪華・満足という意味になり婚礼関係に使用されます。
また、基本結びの5本は手の指の数を表しており、結婚する両人・両家が手を結び合って縁を結ぶという意味合いで婚礼関係に10本を用いるとも言われています。

尚、忌事には、2、4、6本の偶数を使用します。

表書きについて

表書き(おもてがき)とは、贈答品を包むのし紙や祝儀袋・封筒に書く贈る目的と贈る方の名前のことです。 ここでは表書きの書き方やしきたりについてご説明致します。

※贈る目的は献辞(けんじ)・上書き(うわがき)、贈る方の名前は名前書き(なまえがき)とも言う。

◆表書きの由来

昔は人に物を贈る際に、紙を敷いた台に贈り物を乗せ、目録をつけることがしきたりでした。目録には、贈り物の内容や数量、贈る方の名前などを書きました。現在は、その習慣が簡略化されて残ったものになります。

◆表書きの書き方

正式な表書きは、毛筆で楷書書きとされています。また、お祝い用は濃墨、弔い用には薄墨を用います。 薄墨は、悲しみの涙が硯に落ちて墨が薄くなるという意味合いから、弔慰・哀悼の意を込めて用いるのが正式とされていますが、現在では弔い用にも濃墨を用いるのが一般的となっています。 贈る方の名前を書く際(名前書き)は、フルネームで贈る目的(献辞・上書き)より小さめに書きます。 祝儀袋・金封の中袋には、封入した金額を表面に、住所と名前を裏面に書きます。

◆名入れについて

一般的な場合
水引の下部中央に姓名を書きます。

夫婦で贈る場合
水引の下部中央に夫の姓名を、妻は名前のみをその左に書きます。

出産祝いのお返しの場合
赤ちゃんの名前で贈ります。読みにくい名前の時は、フリガナを付ける配慮を。

社名や肩書きを入れる場合
社名や肩書きを入れる場合には、氏名の右上に小さく書きます。

連名で贈る場合
地位や年齢が上の方から、右から順に記入します。正式には上位者を中央に、以下、左へ順に連名します。連名者が多い(4名以上)の場合は代表者の氏名を中央に書き、その左側に「外一同」と書きます。別紙に代表者を含む全員の名前を書いて入れます。もしくは、「○○一同」とし別紙に全員の名前を書いて入れます。

 

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